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Saturday, June 15, 2013

Djangoのsyncdbで発行されるSQLを見る

最近は、自分の立てたサービスの改善に注力している。

一度サービスインさせると、環境を壊して作りなおすというようなことができないので、SQLのアップデートを掛ける必要が頻発して来ました。

テーブルの構造を修正する上で、Djangoが生成するSQLを見るのは非常に約にたちます。
この方法はDjango本家のチュートリアルでも書かれていますが、覚書程度に書いておこうと思います。

addressというアプリがあった場合、その、model.pyをいじった後に、以下のコマンドを実行
python manage.py sql address

これで、発行されるSQLが見れるはずです。


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